【2024年5月21日(火)】の起業ジャーナル

挑戦,日記

急に忙しくなりすぎるかもしれない恐怖

今年3月4月ごろまでインスタ運用だけやってきて、YouTubeに目覚め、

ガンガンやっていこうと決めた。

 

6月から動こうとしていたけど、準備としてちょくちょく営業を開始。

すると、早速案件がとれた。

 

ただ、話が当初の応募した案件と違って、元々10分ほどの動画編集トライアルで2000円のはずが

急遽依頼されて、50分素材尺のものが20分にカットして、編集しろとのこと。

しかもこれを3000円・・・安すぎない!?1分200円もない。やばいな。

 

しかも不動産とかいうジャンルで、こちらは全く成長に興味ない案件なので、

正直、やばい気がするな。。。シンプルに動画編集能力向上のためと割り切ろう。

継続となると・・・ちょっと考えものかもしれない。

 

そう思っているところに、追加の相談↓

「私が素動画を事前に確認してみたところ、50分の素材動画をどう考えても20分にできない内容だったので

動画の依頼主と連絡をとってみたら、50分の素材に対し、20分×2本とのことでした。。。

お願いできませんか?・・・」

と相談があった。

 

さすがに、お断りした。無理に受けて対応することは可能かもしれないが、

自分の気持ち的に全くやりたくない不動産というジャンルで、動画編集スキル向上以外に得られるものがないから。

それに、万が一納期に間に合わなければお互いにとって最悪の結果になるので、それだけは避けなければならない。

 

結果、当初の予定通り、10分尺の動画をトライアルで2000円で受けることとなった。

先日の某有名YouTuberのトライアル、20時間で無料にくらべたら圧倒的にコスパはいい。

 

正直、末端の動画編集者ではこれが当たり前やと思う。

どんどんスキルと実績つけて生活の基盤レベルである20万を安定して稼げるように頑張ろう。

 

9月までに月20万いってやろう。

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